事業内容Business

Real Estate不動産売買

Strength庄和開発の強み

住宅ローンの高い承認率

住宅ローンが通るか心配、他の不動産会社で断られた、個人事業主でなかなか通らない…
そういったお客様からのご相談も多数承っております。

住宅ローン相談例

外国籍で住宅ローンが組めなかった

外国籍だからという理由で住宅ローンが組めないということはありません。
当社では、これまで数多くの外国籍のお客様の住宅ローンを取り扱っています。
永住権をお持ちのお客様は、日本国籍の方と同じ条件での申し込みとなります。
お持ちでない方は、金融機関の選択から交渉までをトータルでサポートします。

他社で住宅ローンを断られた

どんな理由で住宅ローンが組めなかったのかは、個人情報取り扱いの観点から本人にも知らせてはいけないという決まりになっています。
そのため、どこの金融機関も口をそろえて「総合的な判断により・・・」と言ってきます。
不動産業者にも当然同じ回答をしてきます。
そんな時でも当社では、内容の把握から次の対応、対策までをサポートしています。

転職後間もないので住宅ローンが組めなかった

一般的には、勤続1年から3年という金融機関が多いです。
お客様の転職理由や業種、職種などをお聞きしてから金融機関との交渉を進めていき成約につなげています。

車のローンが残っていて全額の返済をしないと無理と言われた

お客様の年収に対しての返済負担率というものがあります。
車のローン以外にもクレジットやカードローン、最近では携帯電話の機種代金(分割払い)なども含まれます。
当社では、あらかじめ住宅ローンの借入希望額と既存の借入額をお聞きし、申し込み可能な金融機関を選択します。
場合によっては、既存借入れと一本化して申し込みをするケースもあります。

契約社員・派遣社員なので住宅ローンが組めるか心配

心配いりません。雇用形態だけで住宅ローンが組めないということはありません。
大切なのは「金融機関の選定」です。実績豊富な当社がサポートいたします。

自営業で所得を低く申告している

個人事業主の場合は、節税のため所得金額を低くしているケースが多くみられます。
売り上げの部分や減価償却費の部分などを考慮してくれる金融機関を選択して、住宅ローンを組んでいるお客様が数多くいらっしゃいます。
過去に延滞事故などがあり断られたことがあるお客様も、個人情報の取得から今後の進め方などをトータルサポートいたします。

Documents住宅ローンの事前審査に必要なもの一覧

購入したい物件が決まる前に、住宅ローンの事前審査をおこなうことができます。
当社では、スムーズな不動産相談を心がけており、事前審査をおこなっています。
初めてのご来店の際にご準備くださいますようご協力をお願いいたします。

  1. 認印
  2. 健康保険証
  3. 本人確認資料(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど)
  4. 収入を証明する資料
    ①給与所得者の方(源泉徴収票2年分または、給与明細書直近1年分)
    ②個人事業主または、確定申告をされている方(確定申告書3年分または、あるものすべて)
    ③会社経営者の方(上記①、②の書類に加えて法人の決算書3期分・科目明細付)
  5. 他のお借り入れがある場合(お借入れ中の償還予定表または、残高証明書)
  6. 外国籍の方(在留カード・住民票(世帯全員分))